メルカリに出品してみた。

元、電器屋店長のメルカリ&ヤフオク!出品体験ブログ

【メルカリ】メルカリ4周年!メルカリはまだまだ進化中!?

メルカリが7月2日でサービス開始から4周年を迎える。

サービス拡大中のメルカリをおさらい!

メルカリを取り巻く状況は?メルカリは〝強い″のか!?

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今のメルカリは?

4周年を迎えるメルカリの現状が発表された。

メルカリの市場規模の大きさを物語るものになっている。

①ダウンロード数

メルカリのダウンロード数

・日本   5,000万ダウンロード

・アメリカ 2,500万ダウンロード

トータル 7,500万ダウンロード

メルカリは2017年3月からイギリスでのサービスも開始している。

イギリスのダウンロード数は公表されていないので全世界ではこれ以上になる。

 

他社比較

・フリル650万ダウンロード

ラクマ400万ダウンロード

大手他社を見てもダウンロード数は圧倒的!

ラインモール(2016年5月)に続きZOZOフリマ(2017年6月)など

サービス停止したところも増えてきてますね。

また、楽天は「楽天オークション」というオークションサービスを2016年10月にサービス終了。

ユーザーを同社のフリマアプリのフリル・ラクマに移行させようとしましたが、

メルカリとの差は広がる一方になっている。

また2月24日には、中古ブランド品の売買で有名な「コメ兵」が2017年秋にフリマアプリの運営を開始するというニュースもありました。

まだまだフリマ業界は規模を拡大していきそうです。

 

②メルカリの認識度

2017年5月23日にマクロミルから発表されたフリマアプリ利用実態調査だと、

利用アプリの状況を尋ねる質問(複数回答可) 

  1. メルカリ(94%)
  2. ラクマ(22%)
  3. フリル(19%)
  4. ミンネ(9%)
  5. ZOZOフリマ(6%)→2017年6月サービス終了

とういう結果で圧倒的な認知度があると言っていい。

 

年間流通額でもフリルが数百億円規模といわれる中、メルカリは1200億円規模と、大きく差をつけている。

③カテゴリー別販売額シェア

メルカリ内での販売額をカテゴリー別に見てみると...

【順位:カテゴリー:シェア率:販売額(流通額から概算)】

1位 レディース・・・・・・・25.5% 306億円

2位 エンタメ・ホビー・・・・17.7% 212億円

3位 メンズ・・・・・・・・・15.3% 183億円

4位 その他・・・・・・・・・14.7% 176億円

5位 コスメ・香水・美容・・・ 7.9%  94億円

6位 家電・スマホ・カメラ・・ 7.8%  93億円

7位 スポーツ・レジャー・・・ 5.8%  69億円

8位 ベビー・キッズ・・・・・ 5.3%  63億円

このことから、特に女性向けに強いことが分かる。

 

また、フリマアプリの認知度・利用率は若年層になるにしたがって高くなる。

フリマアプリを利用したことのある割合(世代別)

10代女性 42%  10代男性 34%

20代女性 38%

このことから、【女性に強い=メルカリが強いということになる。

 

③微妙な数字のデータも

メルカリが公表する中で微妙なデータもある。

 

・ユーザー満足度98%

 取引後に最高評価の「良い」が付く割合とのこと。

 これは、ユーザー同士での〝遠慮・配慮″が加味されていない。

 気を使って悪い評価をつけないことはしばしばある。

 ユーザーの本音とは違うであろう数字なので参考まで。

 

・出品者の60%が購入者でもある

 裏を返せば、ユーザーの40%は販売のみということになる。

 販売のみを行うということは、業者などの可能性が高いと言える。

 出品者が購入者でもあれば、買う側の気持ちも分かると言いたいのか?

 結局そんなのは、ユーザーのモラル次第(笑)

 「だから?」と言いたい数字でもある。

 

・売れた商品の約半数が24時間以内に売れている

 1日100万点の出品があると言われている半数が24時間以内に売れるという。

 確かに、売れる商品はあっという間に売れてしまう。

 だが、売れない(売る気のない)商品、いたずら出品も多い。

 実際にメルカリを見ている印象では半数以下でしかないと思われる。

 

④拡大する独自サービス

やはり、メルカリが強い由縁は...

・独自のサービスが充実していること

 配送料の一部をメルカリが負担している「らくらくメルカリ便」、

 「ゆうゆうメルカリ便」といった配送サービスの充実。

 ユーザー同士で問題を解決させるサイト「メルカリボックス」や

 姉妹アプリ「メルカリ アッテ」、「メルカリ カウル」など独自のサービスが多い。

 残念ながら、

 「ゆうゆうメルカリ便」では郵便局側のトラブルによりローソンから発送・受取が

 出来ない障害。

 「個人情報漏洩」問題など最近はトラブルも目立っている。

 

 

・定期的に行うキャンペーン

 メルカリでは定期的にアプリ内で使えるポイントが貰えるキャンペーンを行っている

 ・1日3回出品くじ

 ・ゆうパケットで発送すると25円分ポイントバック

 など出品に関するキャンペーンを多く行っており、出品を煽っている。

 

4周年記念キャンペーンは?

さて、7月2日に4周年を迎えるにあたり、キャンペーンは実施するのか?

・・・

・・・

・・・

7月1日9時までに発表はされていない!!

最近のトラブルの影響かそれともギリギリに発表か?

 

結論

結論をいうと、

①フリマアプリの中ではダントツナンバー1

②若い女性からの支持が強い

③メルカリ独自サービスでの囲い込みが出来ている

 

現在、トラブルを多く抱えている状態ではあるが、確実にメルカリ市場は成長している。

今日か明日にも、4周年のキャンペーンが発表されるであろう。

やるかやらないかは分からないが、どちらにせよ丸4年を迎えたメルカリの今後に期待したい。

 

ではでは。